東京湾遊漁船業協同組合青年部
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羽田沖浅場調査 by 青年部
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生態調査
羽田空港は、開港以来度々拡張されてきましたが、昭和59年から行われた大規模な拡張工事では、東京都が自然環境を守ることを目的に、羽田空港の周囲約8kmにわたって浅場の造成を行いました。この浅場をかつては羽田沖であったことから現在でも「羽田沖浅場」と呼んでいます。

この浅場の造成は当組合の活動の成果の一つでもあり、当組合では、その後この海域にクロソイやカサゴなどの稚魚の放流を毎年実施し、度々浅場の清掃を行うなど、この浅場には強い関心を持ってきました。

そして、そうした活動の一環として当組合の青年部では浅場の生態調査も定期的に行っています。こうした調査を行うことで、自然環境の再生の状況や、この浅場をとおして東京湾の海の環境の変化を読み取り、東京湾の環境改善のための資料として役立てられればと思っています。現在この浅場には既に様々な魚介類が生息し、近年は大型のカレイも数多く釣れるようになり、豊かな東京湾復活のカギを握る重要なエリアになってきています。
調査ポイント
“羽田沖浅場調査”では、毎回、下記「調査ポイント・マップ」のA〜Dの各地点において、“浅場調査”と“沖合い調査”を実施しています。
羽田沖浅場調査ポイントマップ
詳細は、まだ、工事中…。スミマセン…。m(__)m
調査対象
■浅場調査での主要な調査対象…アサリ、アオヤギ、シオフキ、マテガイ、フクロイソメ
■沖合いで確認される代表的な魚…イシモチ、シロギス、ハゼ、マコガレイなど
  浅場調査 沖合い調査 備考
アサリ
(粒)
アオヤギ
(粒)
シオフキ
(粒)
マテガイ
(粒)
合計
(粒)
フクロイ
ソメ(匹)
生息魚(匹数)
第3回(H14.8.6) 196 3 125 3 327 0    
第5回(H14.12.3) 54 10 95 0 159 4    
第6回(H15.2.21) 60 7 209 4 280    
第7回(H15.4.15) 34 17 92 0 143 6    
第8回(H15.6.17) 48 27 55 5 135 3    
第9回(H15.9.16) 54 6 118 0 178 0    
第10回(H15.11.4) 94 10 173 0 275 0    
第11回(H15.12.9) 340 21 386 2 749 0    
第12回(H16.4.20) 115 32 125 5 277 6    
第13回(H16.8.3) 125 64 195 0 384 5    
第14回(H16.12.7) 86 42 672 0 700 1 イシモチ(7)、シャコ(1)、シロギス(2)、ハゼ(3)、ヒイラギ(2)、ヒトデ(1)  
第15回(H17.4.26) 267 42 183 5 497 12 カニ(1)、シロギス(1)、ハゼ(1)、マコガレイ(1)  
詳細は、まだ、工事中…。スミマセン…。m(__)m
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