東京湾における月別・魚種別船釣り客数


平成7年

 冬季の人気釣魚マコガレイが5月までコンスタントに釣れたため、シーズンイン当初低調だったシロギスの不漁をカバーできた。そした、春告魚メバルは1、2月産卵保護のため禁漁としたが、なぜか解禁後も盛り上がらず終始横ばいだった。 反面、目立って人気上昇をみせたのが、若いファン層を集めたルアーのフッコ狙いとタチウオ。

  また、8〜10月のタコ釣りも、同時期のアジ・サバ同様定着してきた感が深く、盤洲のメゴチやイイダコ釣りも同様。秋から釣期のハゼは近場の豊洲やお台場周りが数年来の好調、木更津沖のケタハゼも2年続きで豊漁。反対にアナゴは、前年に比べ羽田が不調。

  屋形船もバルブ崩壊の景気低迷のため、4年続きだった20万人の大台を割り込んでしまった。



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