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2025年3月12日 NEW

臨海エリアの新たなランドマーク
お台場海浜公園に噴水『ODAIBAファウンテン(仮称)』が整備されます☆

東京都による臨海副都心の新たなランドマークとして、お台場海浜公園に巨大な噴水『ODAIBAファウンテン(仮称)』が整備されるとのことです(2026年3月末の完成予定)。
レインボーブリッジや東京タワーなどの都心を背景にした噴水ショーの展開が予定されるなど、屋形船クルーズ等においても新しい観光スポットの出現となりそうです♬
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2025年3月3日 NEW

☆50th Anniversary☆『江戸前釣り大会2025』
総勢393名様のエントリー!無事に盛大に終了☆

3月2日(日)、当組合主催の『江戸前釣り大会2025』を開催しました。
本大会の開催は、コロナ禍を経て5年振りであり、昨年には当組合が設立50周年を迎え、それを記念して『江戸前釣り大会』を復活することになりました。また、前回大会までの対象魚マコガレイを変え、現在、東京湾で人気の「アジ」と「タチウオ」の2魚種を同日開催という初めての試みでした。
当日の大会参加者数は、アジ:175名、タチウオ:218名の計393名という、たいへん多くのエントリーを頂きました(参加船宿:11軒/出船数:アジ9隻、タチウオ10隻の計19隻)。ご応募くださいました皆さま、誠にありがとうございました!
大会当日は晴天微風の釣り日和となり、午前8時、アジ船は川崎新堤の沖合、タチウオ船は横須賀の猿島沖に集合し、一斉スタートでそれぞれ釣り場へ向いました。
今回の大会は「数」ではなく「型」が勝負。アジは2匹の合計長、タチウオは1匹の長さで勝負が決まります。船長たちは思い思いのポイントへ船を走らせ、参加者の皆さまは各々が日頃の技を発揮する熱い戦いとなりました。
12時30分、まず先にアジ船が納竿して表彰式のために大森「まる八」桟橋に集結。アジ船とタチウオ船の納竿時間をずらし、アジ→タチウオの順にそれぞれ表彰式を行いました。
表彰式では理事長の挨拶後、大会協賛各社を代表してクレハ合繊(株)の上山様と、タチウオ部門では(株)サーフレジェンドの竹内様にご挨拶をいただきました。
また、クレハ様のフィールドテスターで川越すず様と女良圭祐様にプレゼンターをつとめて頂き、アジ部門・タチウオ部門それぞれの表彰式及び抽選会を行いました。各入賞者の方々に賞品が授与され、またお楽しみ抽選会では様々な景品が当選者の方々に渡され、両部門とも最後まで大いに賑わい盛り上がりました。
こうして大会が無事に滞りなく終えることができましたのは、大会の企画段階よりご支援くださいました協賛社の皆様、そして、当日の運営にご理解とご協力くださいました参加者の皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

<御協賛社> ☆あたたかいご支援ありがとうございました☆
クレハ合繊株式会社、マルキユー株式会社、 櫻井釣漁具株式会社、グローブライド株式会社、株式会社ヤマリア、
株式会社シマノ、株式会社ハヤブサ、有限会社いわせ、株式会社プラスエム、株式会社つり情報社、キリンビール株式会社、
株式会社CLUE、株式会社釣りビジョン、IZUMIYA株式会社、株式会社週刊つりニュース、浅草釣具、株式会社エイテック、
株式会社サーフレジェンド海快晴、株式会社アマノ釣具、株式会社アングラーズ、釣房 (敬称略・順不同)
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2025年1月11日

AED(自動体外式除細動器)搭載の遊漁船/万一に備えて導入!

現在、組合所属店の遊漁船3隻にAED(自動体外式除細動器)を搭載しています。
搭載船には【下の画像↓↓↓】のようなシールを掲示しています。
乗船中のお客様やスタッフまたは周囲の船の乗船者に、万一、救命措置が必要な状態が起きた場合に備えたいと導入しました。

東京湾で釣行中の遊漁船やプレジャーボートの皆様も「もしも」の際、このAED搭載船が付近にいるときはお声掛けください☆

各船は日頃より安全第一を心掛けて操業しています。
これからも東京湾の船釣りが「安心・安全」に楽しめるよう、救助訓練や講習会など安全対策へのあらゆる取り組みを、引き続き進めて参ります。
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