東京湾遊漁船業協同組合
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羽田沖にクロソイ11,000匹を放流(平成21年11月10日 実施) dot-clear  平成21年11月10日(火)、当組合では毎年恒例の事業として、今年も羽田沖浅場水域にクロソイの稚魚11,000匹を放流しました。
 今回の放流は、東京港埠頭(株)の委託を受け、当組合が実施したもので、放流には大田区の開桜小学校の6年生99名も地域環境学習の一環として参加し、協力してもらいました。
 当日は午前7時半、平和島のまる八桟橋に産地の香川県から10時間掛かって11,000匹のクロソイの稚魚を運んできた活魚車が到着。当組合スタッフが放流の準備を行い、午前9時過ぎ開桜小学校の生徒が到着、早速スタッフから放流の説明を受け、稚魚を運んできた活魚車や、標識タグ打ちの様子、水槽内のクロソイ稚魚を見学してもらいました。
 今年のクロソイの稚魚は春先に生まれたもので、小さいものは6〜7cm、大きなものは10cmほどで、放流する11,000匹の打ち2,000匹に「T-21」と記した赤色のタグを付けました。
 その後、生徒の皆さんにはバケツリレーでトラックから桟橋まで稚魚を運び、ライフジャケットを付けて、放流のために桟橋に集結した当組合の3艘の釣船に分乗して出船しました。
 この日は風のない穏やかな海で15分ほどで飛行機の飛び交う羽田沖に到着、各船船長の合図で生徒全員が小さなバケツで一斉に放流。小さなクロソイ達は元気に海に泳いでいきました。
 放流が無事終了し、桟橋に戻った生徒の皆さんを前に当組合の飯島理事長が「海を汚さず、環境を大事にすることで、今日放流したクロソイに限らず、多くの魚や海生生物が育ち繁殖し、豊かな海が守れます。皆さん自然環境を大切にしましょう」と挨拶し、生徒の皆さんからのお礼の挨拶も受けて、解散となり、今年の放流事業も無事終了しました。
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