東京湾における月別・魚種別船釣り客数


昭和55年

 昭和55年度における月別客数をみると、10月が最も多く、魚種は、ハゼ、イシモチ、アジ・サバなどであった。一方最も少なかったのは3月で、魚種はカレイ・アイナメ、イシモチなどであった。

 また、魚種別客数をみると、ハゼが他の魚種を大きく上まわっており、江戸前のハゼが復調したと言える。従って、沿岸地域の水質が相当に良質になってきているとみてよいと思う。次いで、イシモチ、シロギスという順序で続いている。この結果からも、東京湾の内湾においても水質浄化が進行しているとみてとれるようである。



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