東京湾における月別・魚種別船釣り客数


昭和62年

 昭和62年度は、昨年度に引き続きカレイ釣りの本命釣場の羽田沖が空港拡張工事の影響で荒廃し、全く釣りにならず、潮通しの良い東京東航路、西航路が工事の濁りの影響が少なく、カレイが航路に集中して航路のみでしかカレイが釣れない現象が起き、苦しい操業を強いられ前半は振るわなかった。

  しかし、後半になり、工事の一段落した南側の多摩川河口周辺海域の底質が回復したと見え、ハゼが復活し、他にシロギス、カレイ、メゴチ、アナゴ等の魚種も多くみられ、後半は客足が伸びた。

 また屋形船事業は、組合員の屋形船所有隻数が増えて、客の受け入れ体制が整い、利用客数は昨年度に比べ急増した。



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