東京湾における月別・魚種別船釣り客数


平成10年

 冬の湾奥名物マコガレイは年末に不漁で客数減少。春から夏にかけてのシロギスは好調で客数増大。メバルは5月より木更津人工島(海ホタル)の禁漁が一部解除され、釣果、客数ともに増加したものの夜釣りのアナゴは低迷が続く。フッコ、タチウオは昨年までの急激な伸びはないものの、安定した結果が見られた。

 秋から師走にかけての釣物アジは安定していたものの、ハゼは昨年に続き不漁で客数半減したが、ハゼに代わり新しいターゲット、カワハギが登場、今後期待がもたれる。

 屋形船は不況の中、生き残りをかけてサービス向上、料理内容の充実、小口の顧客を受けるなどに努め、客の減少を食い止めた。



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