2026年6月9日、当組合では2023年以来3年ぶりとなる羽田沖浅場の清掃活動を実施いたしました。
羽田沖浅場は、羽田空港の拡張に伴い、湾奥の海洋生態系を維持するために造成された人工浅場です。当組合では2001(平成13)年よりこの場所に漂着するゴミの清掃活動を続けております。東京2020オリンピック・パラリンピック開催に伴う水域制限やコロナ禍により、2017年から2021年の間は一時中断を余儀なくされましたが、2022(令和4)年より活動を再開しております。
今回の清掃活動の概要は以下の通りです。
• 実施日時: 2026年6月9日(火) 午前8:00〜12:00
• 清掃場所: 羽田空港東側・羽田沖浅場(大田区平和島「まる八」桟橋より出船)
• 参加人数: 総勢40名
• 参加団体: 当組合員・スタッフ、東京海上保安部、東亜建設工業株式会社 東京支店(ボランティア)
当日は天候が心配されましたが、作業時間である午前中は雨に降られることもなく、午前8時半に羽田沖浅場へ上陸して作業を開始しました。現地では、大型の漂着ゴミこそ以前より少なかったものの、消波ブロックの間に多くのゴミが打ち上げられており、特にペットボトルが目立ちました。全員で手分けして回収し、90リットルのゴミ袋が次々と満杯になりました。
集めたゴミは海上で待機していた東京都の清掃船に搬入し、無事に作業を終了。なお、ペットボトルについては自主処理回収分として桟橋へと持ち帰っております。
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羽田空港周辺の海域は、栄養豊富な「江戸前の海」として古くから多くの水生生物が棲息し、貴重な釣り場としても親しまれています。私たちはこの豊かな海を守り育てるため、今後も清掃活動や稚魚の放流活動を継続して参ります。
ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました☆