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ニュース・トピックス

2021/11/9

羽田沖にメバル稚魚13,000尾を放流しました!(令和3年度羽田沖浅場稚魚放流事業)
~地元大田区の小学生112名と一緒に~

事業報告

11月9日、羽田沖にメバル稚魚13,000尾を放流しました(東京港埠頭株式会社より委託事業)。
稚魚は前日愛知県を出発して活魚車トラックで陸送され、当日早朝に大田区平和島の「まる八」桟橋に到着しました。
午前7時半、放流準備をスタート。まず、メバル稚魚の状態、数量や体長測定などを行って確認します。次に、2,500尾の稚魚に標識タグピンを取り付ける作業を開始。 また、放流船で稚魚を輸送する為に必要な酸素供給装置など様々な準備を行います。
午前9時、大田区立開桜小学校4年生(112名)が桟橋に到着しました。新型コロナの感染状況により昨年は参加して頂けなかったので、2年振りの参加となりました。
あいにくの天候で到着時は本降りの雨でしたが、児童の皆さんは熱心に水槽内のメバル稚魚やタグ打ち作業を観察したり、活魚車内の水槽から稚魚を船に運び入れるバケツリレーを一緒にして下さいました。そして、全員ライフジャケットを着用したら出船準備の完了。3隻の船に分乗して放流海域の羽田沖へ出船しました。約20分後、放流水域の東京湾羽田沖に到着。稚魚達がこの羽田沖で元気に成長してくれることを願い、皆で一斉に海へ放流しました。

■事業件名: 令和3年度 羽田沖浅場稚魚放流委託事業
■実施日時: 令和3年11月9日(火)午前7時30分~11時30分
■放流海域: 東京湾・羽田沖
■放流種苗: メバル稚魚(13,000尾/愛知県産/平均体長:9㎝)
※成育調査用の標識タグピン2,500本(カラー:赤色/【T-21】表記)
■使用船舶:つり船4隻(放流船:3隻,本部船:1隻)
■作業参加:東京湾遊漁船業協同組合,大田区立開桜小学校,東京港埠頭(株)
■集合場所:大田区平和島「まる八」桟橋

☆当方では放流したメバルやカサゴの成育状況を把握したく追跡調査もしています。

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2021/9/14

羽田沖・若洲沖にカサゴ稚魚30,000尾を放流しました☆
≪(公財)日釣振東京都支部・共催/釣具量販店『キャスティング』も一緒に≫

事業報告

令和3年9月14日(火)、当組合と(公財)日本釣振興会東京都支部との共催において、カサゴ稚魚の放流事業を実施しました。
例年25,000尾の稚魚を羽田沖と若洲沖に放流している本事業ですが、今回は大手釣具量販店『キャスティング』より一緒に稚魚放流されたいとのお申し出があり、『キャスティング』の放流分5,000尾と合わせ、計30,000尾のカサゴ稚魚を東京湾奥に放流しました。

  * * *

午前7時、種苗生産地の愛知県より活魚車トラックで移送されたカサゴ稚魚の状態を確認し、平均の体長を測定したり、放流船に酸素供給装置を準備します。また、生育状況を知るための追跡調査用として3,000尾の稚魚に標識タグを取り付ける作業も行います。そして、皆で稚魚を活魚車トラックの水槽から船に移送するため、バケツリレーでどんどん稚魚を運び入れて出船準備が完了。
日釣振の方々は若洲沖に、当組合とキャスティングの方々は羽田沖に分かれ、それぞれの海域へ出発しました。およそ20分程で放流場所に到着すると、速やかにカサゴ稚魚を海へと放流しました。
30,000尾の稚魚達が今年も東京湾奥の海で元気に成長してくれることを切に願います。

※例年、大田区の中学生が地元の海を知る学習の一環でカサゴ稚魚放流作業に参加してくれていますが、新型コロナウイルス感染拡大状況から、今年度は作業参加を見合わせました。

■放流日時:令和3(2021)年9月14日(火)午前7時~12時
■放流海域:東京湾・羽田沖/若洲沖(海浜公園前)
■放流種苗:カサゴ稚魚(計30,000尾/愛知県産/平均体長:約11㎝)
※成育調査用の標識タグピン3,000本(今年度のカサゴ稚魚:黄色タグ【T-21】表記)
■使用船舶:釣り船6隻(放流船:5隻,本部船:1隻)
■作業参加:東京湾遊漁船業協同組合・(公財)日本釣振興会東京都支部・(株)ワールドスポーツ『キャスティング』

☆東京湾で標識タグ付のカサゴ・メバルを釣られた場合は是非ご一報ください☆

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2021/7/14

マコガレイ稚魚10,000尾を放流しました!

事業報告

今年も当組合においてマコガレイ稚魚の放流を実施しました。
本事業も今回で5回目を迎えます。生産業者様から今年も種苗10,000尾を確保することができ、無事に羽田沖に放流しました。
羽田空港東側には造成された浅場が8キロにわたって続いており、カレイにとって成育しやすい環境です。今回放流した稚魚達もここで大きく成長してくれることを期待しています。
当組合では毎冬『江戸前釣り大会』と称してマコガレイを対象とした競技会を開催しております(2021年2月の大会は新型コロナウィルス感染予防の観点から開催を見合わせました)。
冬の風物詩として永く続いた江戸前のカレイ釣りの灯を消さないように、そして東京湾奥の水生生物の維持に貢献したいと願っております。

■ 実施日時: 令和3年7月14日(水)午前8時~11時
■ 放流海域: 東京湾羽田沖
■ 放流稚魚: マコガレイ(10,000尾/山口県下松市産/体長5cm程)

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